土崎港曳山まつり

土崎港曳山まつり

7月20日・21日

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曳山

「曳山」の本来の読みは「ひきやま」であるが、土崎では単に「やま」と読まれます。
ただし、「曳山行事」・「曳山祭り」は、「やまぎょうじ」・「やままつり」とは読まず、「ひきやまぎょうじ」・「ひきやままつり」と読む。あるいは、「山車」(標準語では「だし」と読む)と書いて「やま」と呼ぶこともある。

曳山は土崎神明社の氏子の町内として奉賛会(ほうさんかい)に加盟する各町内ごとに組立てられ奉納される

平成期に入ってからは毎年20台前後の数が奉納されており、かつてより大幅に増えている

7月20日、土崎神明社参拝のため曳山が鳥居をくぐって境内に入る(郷社参り)

土崎神明社の例祭は7月1日の清祓いの儀式に始まる一連の行事で、曳山行事はその終盤の例祭に当たる。7月22日の昇神祭にて一連の神事の儀式を終える。

各町内では「会所」(かいしょ)が設けられ、15日の統前町の大会所開きを皮切りに、各町内の会所開き(かいしょびらき)の神事が行われる。その神事では曳山に神様の降臨を招き、厄除けを祈願する。

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7月20日の進行

曳山行事の1日目である20日は宵宮(よみや)と呼ばれる。この日は、まずは自分の町内を練り歩くことが必須とされ、これによって町内の災いを祓うものとされている。また、当日中には曳山が土崎神明社に立ち寄って参拝を行い、町内によっては演芸(踊り)も奉納する。

さらに、2006年に土崎駅前の道路拡張工事に伴い、神明社の祭館・本殿の建て直しとともに鳥居のかさ上げもしたため、曳山が鳥居をくぐって境内に乗り入れることが可能となった。この曳山の境内参拝の運行は郷社参り(ごうしゃまいり)と名づけられた。郷社参りは、昼食休憩の時間帯に合わせて行う町内が比較的多いため、その時間であれば土崎駅から出てすぐに複数台の曳山を目にすることができる。

宵宮と21日午前の曳子(ひきこ)には子どもが多く、また、演奏される囃子はテンポの速い「寄せ太鼓」である。曳山は行程の所々で停止して、子供の輪踊りや舞方の演舞などの演芸が行われる。

7月20日の夕方以降

20日の夕方以降に本町通りの夜店に出かけるのは、子供や若者にとって楽しみの一つである。

近年では、観光客が曳山を曳く体験ができる催しも行われることが多い。これは「ふれあい曳山」として港振興会が主催しているもので、協賛する町内が一旦会所に収まった曳山を観光客向けに運行するものである。秋田銀行土崎支店付近で行われ、参加無料。
(参照:wikipedia

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